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010 デザイン変更
どうも亀どころではない鈍行で申し訳ありません。私がやると一人製作ってほんとユルユルで…
デザイン一新すべく、取り敢えずの仮改装を致しました。シンプル夏ぽく。
あと↓の製作日記も三日坊主で申し訳ない。
009 徒然
あまりに亀進行な為、コッソリ製作日記でもつけてみることにしました。
絵板で無いと寂しいことになる←口ベタの筆不精
取り敢えず現在は、 物語の構成上ノベル版とADV版どっちを先に出した方が良いのか悩んでいるところです。
いっそ全く別形態にした方がいいのかな…
007 「人物」voice : すぐる
二男推参。
私の手違いで連絡が遅れてしまい今になっての参戦になってしまい まし たすいません……!
次男は長兄とはまた違うタイプの「格好いい」を目指しておりますので、イメージ固めるのは本当に苦労しました。
イメージボイス募集の段階で、ご応募いただいた女性と男性の比率が同じくらいだったキャラでもあり、 女性の凛とした声も男性の落ち着いた低さも素敵で本当にもう……
誠実で一生懸命なすぐるを素敵に演じて下さった貴瞳 賀玖斗様に心より感謝を。

006 「人物」voice : 裄燈
物語における諸悪の根源(ごめんなさい)。
自分としては以前行ったアンケで一番人気だったのが不思議でならないのですが、 逆に考えると物語のどの部分でも出てくるキャラクタなので気に入っていただけないと危ない。
強いのに脆くて危なっかしくて愛しい、そんな人物を描けたらと全てを込めました。
ささめ右京様へ、心より感謝を。

005 「人物」voice : 石榴、槐、瑠璃若丸
もう…何と言うかどう表せば良いのやら。
メインもサブも、本編に出す予定の無い部分まで設定や話があるだけに 依頼した台詞は突然出されても訳分からないものばかりだったのです。
それをここまで演技できる人々って、本当に……もう……
有難う御座います!
石榴は明るくはきはきとした人柄やムードメイカーな喜怒哀楽の大きさと裏腹に、 女性特有の狂気、昏い部分も持ち合わせた人物です。
だてに長生きしてないぜっていう……そんな気合を感じ取っていただければ。
槐は女性でありながら少年というか、男性の世界の「上下」に生きる人物です。
腐女子ということではなく。決してなく。
女性らしい一途さを持ち、少年が英雄に抱く尊敬の念に囚われているという…自分で説明しきれないすいません。
瑠璃若丸ははじめと同様ネタバレの塊なのであんまり深く語れないのが残念です。
台詞の依頼文だけでも物語のオチを語っちゃった感たっぷりですいませんでした。
麻岐様、ヤマトアキ様、山本椛様へ、心より感謝を。

004 「人物」voice : はじめ
さぁやってまいりました最初からクライマックスだぜ存在からしてネタバレな三男。
雪花菜との付き合いが長い友人からは しつこいとか腹黒とか色々言われてますが根はぴゅあぼーいです。
しかし純情キャラからネタキャラ並にブラック要素ついた原因は 当の友人とのもしも話だったような気がします。そして諸悪の根源は私です。
幼さと意思の強さとちょっと小生意気そうな雰囲気、全てがイメージぴったりでにやにやしてしまいます。
とらすけ様へ心より感謝を。

003 「*」ネタ一本
場繋ぎに 何かネタは無いかと過去のノート (当時中学生だった自分は漫画やネタを学習用の至って普通なノートに書き溜めておりました) やデータを漁っていて見つけたものの一つ。
石榴槐バージョンもアップする予定ですが 三兄弟編をご覧になられた方には容易にオチが想像できることかと。
雪花菜綺羅花は何度も色んなパターンで書き直しているので いつかそれもお披露目できたらなあと思っております。
子持ち裄燈とか三兄弟が初めからひとつ屋根の下とか裄燈も交えて男4人のバトルロワイヤルとか 何かもうほんと好き勝手。
そして結局カタチになったのは一番最初に書いていた設定のもの。
初心に帰るってこういうことー

002 「人物」voice : ゆう、森江
長男とドリームメーカー(誤植にあらず)にお声がつきました。
いくま様、新党結成様へ心より感謝を。
声について、当初募集をかけたのはメイン4人だけだったのが予想以上に 多くのご応募をいただき、しかも何方もあまりに素晴らしいお声だった為 諦めきれずサブ4人まで枠を広げて依頼したという経緯があります。
声優というクオリティには平伏してます。
ゆうは自分の中での「兄」の象徴なので、しつこいくらいに 「格好よく!」とお願いしたような気がしますすいません。
実際私には兄が居ますがこんな格好いい人間ではありません。フィクションにも程があります。
森江は一目惚れでした。ご尊顔は拝見してませんが声を聴いた瞬間森江でした。
友人内でも一番愛でられて(ネタ的な意味で)いるのではないかと自負しております森江ですが 我々の愛で方は尽く酷いので森江にはいつか土下座しておきたいなあと思います。

001 開設
やっとこ雪花菜綺羅花特設頁設置。
元々綾にしきのオリジナルサイトで細々と紹介されていたのですが、 ゲーム化を決意し(たのはもう数年前ですがそれは今のところどうでもいい)、 一人もそもそといろんな人の手を借りつつ進めていくうちに 「ちゃんと『雪花菜綺羅花』という作品を紹介する場所を持っておきたい」 と思い此処に至ります。
ゲームサイトで紹介しようとすると情報過多で何が何やら…
(気まぐれな作者の所為で漫画だったり小説だったり統一性が無い)
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